21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15

地域で運営する車両も用い、地域内の主要施設に行ったり、最寄りの駅、またはバス停に接続することで、移動の足を確保するとともに、公共交通路線バス利用者増加に効果があるものと考えております。  23ページをお願いいたします。  対象者としては、自治会連合会社会福祉協議会NPO団体です。  

函南町議会 2020-09-02 09月02日-02号

既存の路線バス利用者利用人数増加実証運行など、満足度向上のためには利用者目線に立った再編や導入、また、利用促進に向けた意識改革が必要であると考えておりますが、全ての意見を反映することはなかなか困難なことが想定されますので、実証運行検討の際には、沿線の住民意見聴取を十分行い、持続可能な公共交通として導入を目指していきたいと考えております。 

島田市議会 2019-11-15 令和元年11月15日議員連絡会−11月15日-01号

エリア制を採用しているのは、1時間に1便の定時制確保するため、また、市民タクシー路線バス利用者とのすみ分けを図ることが理由となります。神栖市のデマンドタクシーは会員登録した市民のみが利用でき、利用の際は予約センターに電話をして希望の便の予約をすると、デマンドタクシーが自宅まで迎えに来て目的地まで送り届けてくれる流れになっています。

静岡市議会 2018-09-03 平成30年9月定例会(第3日目) 本文

続きまして、本市公共交通現状について、どのような課題があるかでございますが、本市公共交通現状としては、人口減少少子高齢化などに伴う路線バス利用者減少バス運転士不足などにより、減便バス路線廃止など公共交通サービス水準低下が生じております。このようなサービス水準低下によりさらに利用者減少し、公共交通維持が困難になっていく可能性がございます。  

三島市議会 2018-06-20 06月20日-03号

これらの社会実験の結果を踏まえ、箱根里日本遺産認定を契機とし、三島駅から箱根方面への来訪者増加による路線バス増便や乗り替え環境の改善、小田原・箱根から箱根西坂へ向かう来訪者の拡大に伴う路線バス利用者増加などが促進されることにより、バス会社自助努力でのバス増便や乗り替え時間短縮などバス路線利便性向上が図られるものと期待をしております。以上です。

御殿場市議会 2015-09-10 平成27年 9月定例会(第2号 9月10日)

路線バス利用者数は、3,208名という結果でございました。  2枚めくっていただきまして、138、139ページをお願いいたします。  3款1項8目の介護保険会計繰出金、これは介護保険特別会計のほうで御説明をさせていただきたいと思います。  次に、9目臨時福祉給付金事業費執行率57.2%でした。

浜松市議会 2014-09-12 09月12日-13号

また、平成22年度に策定されました総合交通計画では、バスや電車などを利用する公共交通分担率4.4%を、20年後には5.5%に上げる目標が掲げられておりますが、実際には路線バス利用者減少などにより、現状では伸びるどころかさらに低くなっていると思われます。公共交通のネットワークの維持とともに、過度な自動車利用公共交通へ転換していくことも重要な施策であります。

富士宮市議会 2012-11-22 11月22日-04号

現東名では、本線への流入流出料金ゲートが離れておりますので、この間のスペース利用しまして、高速路線バス利用者のための送迎や待ち合わせなどの一時駐車スペース確保されております。一方、新東名では、本線への流入流出料金ゲートが一体化されて1カ所になっておりますので、待機所の設置は道路線形による制約、スペース、それから構造、安全性確保の面で課題が多いと考えられます。 以上でございます。

長泉町議会 2009-03-23 平成21年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2009-03-23

社会的な環境変化によって路線バス利用者減少傾向が続く状況の中で、バス利用者をふやすには対象地域住民自主努力や協力が欠かせません。いずれにしても利用者減少する状況下では、バス事業者の撤退を阻止することは難しいと思われます。また、公共交通空白地域は、狭隘な道路環境が大きな要因であり、解決策には、車両小型化によって生活道路へ進入することで問題点実効性が検証されます。  

富士宮市議会 2007-06-28 06月28日-04号

急激なモータリゼーションの普及に伴いまして、路線バス利用者が激減しております。このためバス路線廃止等々が年々ふえ続けまして、交通弱者と呼ばれる高齢者障害をお持ちの方、また通学など子供たちに大きな影響を与えております。また、マイカー依存型の社会CO2排出に伴う環境問題、あるいはエネルギー問題、あるいは交通渋滞などさまざまな問題を提起しているところでございます。

藤枝市議会 2006-12-04 平成18年11月定例会-12月04日-02号

1点目のバス事業者公共交通のあり方について協議をしているかについてでございますが、路線バス利用者減少は、議員御指摘のとおり歯どめがかからない状況でございます。本市に関しましても、バス事業者からは、静岡県生活交通確保対策協議会に対して道路運送法に基づく単独維持困難の申し出退出意向申し出が提出をされております。

焼津市議会 1998-09-01 平成10年9月定例会(第1日) 本文

今日、マイカー利用者増加により、路線バス利用者減少しており、あわせて国の規制緩和に伴う乗合バス事業需給調整規制の撤廃を理由に、路線バス事業者より不採算バス路線廃止計画申し出があり、本市においても問題となっております。  こうした乗合バスは、マイカー利用できない高齢者障害者にとっては、日常生活の足であり、欠かすことのできないものだと考えられます。

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